前職の人材教育プログラムのファイルが入っている。
会社からの持ち出しは禁じられているので削除しますよ。
ちゃんとね。。。
しっかりした人材教育プログラムである。
階層別、専門分野別、社内研修も外部研修も豊富。
歴史と豊富な経験から蓄積されたプログラムだと思う。
さらにファイルをほじくり返すと、
OJT(On the Job Training)のカリキュラムと報告テンプレートを見つける。
懐かしい。
僕もOJTで後輩を教育したことがある。
素晴らしい後輩に恵まれた楽しいOJTだった。
新人研修だけでなく、教育者研修もある。
僕もたくさん勉強させていただいた。
しかし、最近、OJTはあまり有効ではないという声を聞く。
どんな良いにカリキュラムでも最終的には人に依存するもの。
教育者のアタリとハズレがあるからだという。
そういえば、ハズレを引いた新人は大変そうだった。
先輩、ハズレなんて言われないように頑張って!
一方で、新人。
新人は、まず、信頼を勝ち取って欲しい。
技術云々の前に。
例えば、相撲部屋。
朝稽古へ一番に行くのは誰か。
新米力士である。
例えば、プロ野球。
練習道具を片付けるのは誰か。
新人選手である。
人間の信頼関係というのは、このように泥臭いものである。
いつの時代も、どんな業界もそんなものではないか。
考えが古いですか?

